ねくつさんぶろぐる

勢いだけで突っ走るってうたうのもそろそろ無理がある音楽サークル「WhiTECHNO」のnekutsuが曲作りそっちのけで日々のことやアニメのことやゲームのこととか書くとか書かないとか

 

beatmaniaIIDX13 DistorteD と ボードゲームトプラン 

というわけで、昨日の詳細から

「ビートマニアやりにいこうよS氏!」
と、マジで俺のことを「S氏」と親しいのかわかんない愛称で呼ぶ仲の良い常連さん(18歳♀)に誘われ、少し行ったところにあるゲーセンへ行くことになりました

その前に、彼女が携帯電話を買い換えたいのだけれど、ディスプレイの画像解像度が320×240にも満たないほど古い携帯(tu-ka)を使っていて最近の機種が全く分からないらしいので、現代文化の素晴らしさを教えるために携帯屋さんへ足を運ぶことに

俺の持っている携帯はDocomo、彼女が買えることの出来る携帯はau。基本的に俺はDocomoユーザーなのでauのことはさっぱりわかりませんが、スペックの良し悪しは分かるので一緒になって見る
neon(http://www.au.kddi.com/au_design_project/seihin/neon/)可愛いですね。白かわいいよ白

その後ゲーセンへ。なんか素行の悪そうな客が待ち用のテーブルを占拠して回し(?)プレイ。この時点でやる気の97%を失う
仕方ないのでここから15分ほど離れたところにある、昨日職場の人が行ったところ廃墟だったゲーセンへ向かうことに


ものごっつい店員の質がいいゲーセンに到着。先客は三人だけど、先ほどのゲーセンよりもマナーが良いのでここで待つことに
んで、初プレイ。久しぶりにやったので判定の位置に慣れずに超苦戦。GOOD連発ですよ。そして話題の譜面The Dirty of Loudness(N)をプレイ。明らかに7鍵同時押し+皿で殺されました
その後近くにゲーセンに変えたり高校生が超たむろりだしてまた戻ってきたりと6~7回プレイしました
一応五段はとりました。割と酷い状況ですけど。ハピスカは六段かろうじていけたので、今度挑戦してみようと思います


午後10時過ぎ、常に眠い表情の俺を見て心配そうにする彼女
「もう帰る? S氏が決めていいよ」と言われたので、
「よし、飯を食いにいこう」とサイゼリヤへ強制連行
ハンバーグ、ドリア、ミルクレープとがっつり食した後、携帯のカタログを広げて品定めタイム
午前1時に近くなり本格的に俺の眠さがやばくなってきたので、お開きすることに
ちなみに当然のごとく飯代はおごります。まあ無理やりファミレスに誘った上に、オナゴ+金欠な娘ですからね

でまあ、ここまで書いてみると、「デートかこのやろおおお」と思えますけど、彼女は「彼女」というよりも、「ドジで天然な妹」という感じなので、デートというよりかは妹の買い物に付き合うような、そんな感覚です
それでも「フラグじゃないか?」と思うかた、夢からさめなさーい


で、今日(19日)
頑張って起きて我さんのいる国のゲーセンへ
早速今回参加というか会場をお貸ししてくれるくろっきーさんと遭遇。我氏はまだ反応がないということ。これはひどい
折角なのでドラムやったりIIDXやったり時間つぶし。IIDXは六段に挑戦してみましたけど、最後のcolorsで撃沈。あそこ抜ければ何とかいけたのになあ……
そいでなんとか参加者全員集まる。我さん、くろっきーさん、RAYさん、タカミさん、で俺の5人

くろっきーさん宅で、まずは王と枢機卿(http://ejf.cside.ne.jp/review/kardinalundkonig.html)をプレイ。俺初挑戦。一回目は5人で、凄い乱戦になりますけど何とか同率1位。枢機卿のシステムがまだ理解出来なかったので、教会ばかり立てていました
二回目は我さん、くろっきーさんと三人で。今度は何とか1位。我さんの枢機卿の置きかたが絶妙過ぎ

Koujiさんもやってきて、次はクク(http://ejf.cside.ne.jp/review/cucco.html)。これも初挑戦。これは結構手軽に出来て面白いなあ。ただ特殊なカードを使う時の合言葉が一癖ありました。猫を使うときは猫の鳴き真似をしないといけなかったり、人間を使う時は「あなたは死にました」とか

最後は俺の大好き6ニムト(http://ejf.cside.ne.jp/review/6nimmt.html)。これは負けても楽しいから好き。場がすぐにカオスになるから勝ち負けとか気にしなくなります。で今回は妙に負けまくり。普通にやっても牛貰いまくりでした
ここで場に1と2が並び、次のターンで5人中4人が3、4、5、6と出して見事綺麗に123456と並んで6を出した我さんが牛を引き取る華麗な光景が見られました。おまえら空気読みすぎ


ゲームといったらテレビゲームが出てくるこんな世の中だけど、アナログゲームだってとても面白いのです

……空気の読める人が集まれば
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category: ゲーム

tag: 音ゲー 
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