修学旅行的新年会

11日は高校時代の部活の友人と飲み会。ちょっと遅めの新年会でした
当日朝まで仕事だったので割りとギリギリまで寝ていようと思っていたら16時に我さんにメールで起こされ「はやくいって遊ぼうぜ!」ということで、起きて合流。少し音ゲーをやりつつ大宮へ向かい、ポケモンやりつつ待っていると、意外とはやく何人かと合流。ムンサルらは遅れてくるとのことで先に適当にキャッチでひっかかった居酒屋で待っていることに
丁度そこは飲み放題専門で、皆で開幕ダッシュよろしく飲みまくり
会話はやはり「今何してるの?」というのが中心。一部をのぞけば二年ぶりに会う顔もいたので、そういう現状把握になるわけです。丁度後輩がバ○ナムに勤めた上に社内恋愛もしているリア充っぷりに質問殺到。セクハラ発言しまくりでいじりまくり
大体一時間経過したぐらいでムンサルも合流し、もう一度乾杯
もうひとりはもっと時間がかかるようなので一度店を出て、ゲーセンで待ち合わせ。その後適当に入った居酒屋でもう一度乾杯。しかし既に自分は向こうで飲みすぎたこともあり、自重してコーラを飲んでいました。ねみぃ
華麗に終電もなくなり、集まった7人は一路友人宅へ。ありったけの布団と毛布を出し、皆で川の字でなく太陽の形(扇というべき)になって布団にもぐりこむ。皆で深夜アニメをツッコミながら鑑賞し、その後すぐに寝ちゃったやつもいれば、俺と我さんとかふぇさんは家庭用ギルティの対戦で熱く盛り上がる。今となってはチップやスレイヤーよりもザッパが一番勝率高かった気がする
盛り上がった後は就寝しようと思ったのですが、我さんのテンションが下がらず、修学旅行の夜なみに布団の中で雑談開始。我さんが急にちょっかいかけてきたり、テンション高いというよりかうざい。そのまま寝てたムンサルや山尾氏などを巻き込み結局8時ぐらいまで会話は続きました。ほんとノリが修学旅行だった
その後は解散し、俺とムンサルは我さんの家へ。眠い。帰りたい。でも帰れない
とまあ、向こうで半ば寝てたら久方ぶりに兄者から電話が。めずらしい
ネ「……あれ? 今どこにいるの?(まだ眠い)」
兄「家」
ネ「家って……まさか実家じゃないよね?」
兄「実家」
ネ「え!?(起きた)」
兄「何時帰ってくんの?」
ネ「ちょっ今友達んt……」
兄「はやく帰ってこないとお前のゲームとかマンガ根こそぎ持っていくからな」
あ、やばい。これはきっと冗談じゃない(現在の兄者の家はスペースだけはいっぱいある)
というわけで事情を話しそそくさと退散。まあ眠かったし丁度良かった
という感じで帰宅。兄者は新年の挨拶と着ない服を持ってくる用事で久々に実家に帰っていました。最後に来たのは祖母が亡くなった時でしたが、その前は何年も帰ってこなかったので本当にめずらしい光景です。結局箱○は持っていかれました。まあやる暇ないし、今月に向こうも買うのでそれまでというらしい。本当に帰ってくるかはいまだにわからない
というわけで、久々になつかしい人と沢山会えました。学生時代の友人と今まで交流をもててるのは素直に嬉しいところです。来年も集まれればいいなあ
どうでもいいこと
成人式があったようで、ホストまがいなスーツ姿やマツコデラックスみたいな振袖とか色々見かけました。振袖の話になりますが、振袖姿の時、何処が一番美しいかと声を高らかに上げたい場所はずばり、うなじ! 髪を上げない娘が振袖を着る際に髪を上げて、普段人前に晒すことのないあのうなじはまさに神秘! なのに! なのに! あのマフラーみたいなモコモコが神秘のうなじを隠してしまう! なんという邪魔! そもそもあれは何て名前なんだ!
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