虫姫さまふたりとintuos4
箱○ソフト「虫姫さまふたり」が届きました。ピボット機能のPCモニタを買ってからの念願の縦シュー!

通常の横画面ではこんなサイズですが、ひょっと縦画面にすれば

こんなでっかく表示される! コンシューマで縦シューをやる時にネックだったゲーム画面の小ささが今解消されました! ただいちいち回転させるのは面倒くさいけどな!
また、ゲームの設定でスクリーン関係の充実さにはびっくりしました。縦画面の切り替えのほかにゲーム画面サイズ、位置などを細かく配置可能。さらに点数やボムの位置を別途大きく表示させたり、無駄に4つ横に並べたりといかにもケイブらしい無駄っぷりがたまらない
通常ゲームはおいといて、今回収録されたアレンジモード。ぱっと説明を見ただけでは理解出来ないほどゲームシステムが変わっています。弾がどんどん飛んでくるけれど、弾の打ち返しでどんどん返せるし、カウンタを上げるために必要な琥珀(得点アイテム)もびっくりするほど出てくるので、クリアだけならカウンタに気をつけてキャラを交代していけばゴリ押しでいけるかと。実際ちょっと失敗して2回死んだぐらいでノーコンでクリア出来ました。ふたりでのセリフが追加されていてゲームのストーリーに近くなっているのですが、いかんせん琥珀と敵弾が多すぎててんぱるてんぱる。クリア後はどっぷり疲れていました
しかしまあ、設定変更の類がとても親切ですし、ゲームの内容もいいので縦シューやりたいならとりあえずこれ買っておけってレベルになっていると思います
それにしてもレコ姫の声がむかつくぜwww なんであんなバカっぽいんだwww
んでもって、注文しておいたペンタブレットintuos4も届きました。モニタがワイド画面になったからワイド対応のペンタブが欲しかったので、折角なので性能の良いintuosを買ってみました
サイズはミディアムとラージで悩んでいました(値段も一万ほど違うし)が、レビューを読んで液晶モニタのサイズが大きいならラージにしとけって声がいくつか見つかったので、ラージを購入しました

でっけえ!
高校の頃に買って今まで使ってきたFAVOの読み取りサイズが175mm×128mmだったに対して、こちらは325×203mm! 約2倍の大きさですよ! あまりの大きさに置く場所にかなり困ったけれど、その大きさを利用して膝とデスクのスライド部分に置いて斜めに描けるようにしました。描きやすいけれど、席を離れるのが大変だ
スタートガイドとかを読んでいると、サイドボタンを取り外して大きめのラバーグリップを付けることが可能というのがわかりました。これがまた凄くいい。今まで使用中にサイドボタンの誤爆をよくしていたので、排除しつつ持つ部分が太くなるとは一石二鳥じゃないか!
早速saiを起動して描いてみる。読み取り部分の質感が紙に近くなったので、すごく描きやすい。今までのはつるつる滑っていたんですが、intuos4はいい感じにひっかかりがあります。ペンの芯を変えればさらに鉛筆で描いているようになるみたいですが、とりあえず標準ペンで色々落書き
FAVOと違うのは左手の押しやすい位置に8つの設定可能なショートカットキーとホイールがあること。これがまた使いやすい。丁度キーボードが押しづらい配置になってしまったので、今までキーボードでショートカットを動かしていましたが、タブレットのみで大体の作業が出来るようになりました。またショートカットキーの横には有機ELがついているので、どのショートカットキーに何を設定したのかがひとめでわかるのがすばらしいです。ボタンは確かに硬いけれど、慣れればいける。ホイールはブラシサイズやズームなどをiPodみたいにホイールでまわして変更可能です。意外と使いやすい。特にブラシサイズはキャンバスにカーソルを置いたまま変更出来るので、直感的に大きさを変えることが出来ます
サイズもここまで大きいと確かにやりやすいかもしれないけれど、正直サイズの変更よりもintuosの性能のおかげで描きやすさが上がった印象です

描いたのはこちら。製作時間は3時間ほど。何気に初saiだったので色々ショートカットや使い方がわからないところもありました。色の見本がないのはやはりつらいわあ。相変わらずバストサイズぐらいまで描けない俺です皆さんこんばんわ。全身とかLunatic過ぎて死ねる
初ナズーリン。メガネ装備させたかったけれど力尽きた。目の描き方と塗り方は相変わらず試行錯誤。他はだいぶ固まったんだけどなあ
色々描いてみたいけれど、あきらかに時間ないよね、これ

通常の横画面ではこんなサイズですが、ひょっと縦画面にすれば

こんなでっかく表示される! コンシューマで縦シューをやる時にネックだったゲーム画面の小ささが今解消されました! ただいちいち回転させるのは面倒くさいけどな!
また、ゲームの設定でスクリーン関係の充実さにはびっくりしました。縦画面の切り替えのほかにゲーム画面サイズ、位置などを細かく配置可能。さらに点数やボムの位置を別途大きく表示させたり、無駄に4つ横に並べたりといかにもケイブらしい無駄っぷりがたまらない
通常ゲームはおいといて、今回収録されたアレンジモード。ぱっと説明を見ただけでは理解出来ないほどゲームシステムが変わっています。弾がどんどん飛んでくるけれど、弾の打ち返しでどんどん返せるし、カウンタを上げるために必要な琥珀(得点アイテム)もびっくりするほど出てくるので、クリアだけならカウンタに気をつけてキャラを交代していけばゴリ押しでいけるかと。実際ちょっと失敗して2回死んだぐらいでノーコンでクリア出来ました。ふたりでのセリフが追加されていてゲームのストーリーに近くなっているのですが、いかんせん琥珀と敵弾が多すぎててんぱるてんぱる。クリア後はどっぷり疲れていました
しかしまあ、設定変更の類がとても親切ですし、ゲームの内容もいいので縦シューやりたいならとりあえずこれ買っておけってレベルになっていると思います
それにしてもレコ姫の声がむかつくぜwww なんであんなバカっぽいんだwww
んでもって、注文しておいたペンタブレットintuos4も届きました。モニタがワイド画面になったからワイド対応のペンタブが欲しかったので、折角なので性能の良いintuosを買ってみました
サイズはミディアムとラージで悩んでいました(値段も一万ほど違うし)が、レビューを読んで液晶モニタのサイズが大きいならラージにしとけって声がいくつか見つかったので、ラージを購入しました

でっけえ!
高校の頃に買って今まで使ってきたFAVOの読み取りサイズが175mm×128mmだったに対して、こちらは325×203mm! 約2倍の大きさですよ! あまりの大きさに置く場所にかなり困ったけれど、その大きさを利用して膝とデスクのスライド部分に置いて斜めに描けるようにしました。描きやすいけれど、席を離れるのが大変だ
スタートガイドとかを読んでいると、サイドボタンを取り外して大きめのラバーグリップを付けることが可能というのがわかりました。これがまた凄くいい。今まで使用中にサイドボタンの誤爆をよくしていたので、排除しつつ持つ部分が太くなるとは一石二鳥じゃないか!
早速saiを起動して描いてみる。読み取り部分の質感が紙に近くなったので、すごく描きやすい。今までのはつるつる滑っていたんですが、intuos4はいい感じにひっかかりがあります。ペンの芯を変えればさらに鉛筆で描いているようになるみたいですが、とりあえず標準ペンで色々落書き
FAVOと違うのは左手の押しやすい位置に8つの設定可能なショートカットキーとホイールがあること。これがまた使いやすい。丁度キーボードが押しづらい配置になってしまったので、今までキーボードでショートカットを動かしていましたが、タブレットのみで大体の作業が出来るようになりました。またショートカットキーの横には有機ELがついているので、どのショートカットキーに何を設定したのかがひとめでわかるのがすばらしいです。ボタンは確かに硬いけれど、慣れればいける。ホイールはブラシサイズやズームなどをiPodみたいにホイールでまわして変更可能です。意外と使いやすい。特にブラシサイズはキャンバスにカーソルを置いたまま変更出来るので、直感的に大きさを変えることが出来ます
サイズもここまで大きいと確かにやりやすいかもしれないけれど、正直サイズの変更よりもintuosの性能のおかげで描きやすさが上がった印象です

描いたのはこちら。製作時間は3時間ほど。何気に初saiだったので色々ショートカットや使い方がわからないところもありました。色の見本がないのはやはりつらいわあ。相変わらずバストサイズぐらいまで描けない俺です皆さんこんばんわ。全身とかLunatic過ぎて死ねる
初ナズーリン。メガネ装備させたかったけれど力尽きた。目の描き方と塗り方は相変わらず試行錯誤。他はだいぶ固まったんだけどなあ
色々描いてみたいけれど、あきらかに時間ないよね、これ
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