ねくつさんぶろぐる

勢いだけで突っ走るってうたうのもそろそろ無理がある音楽サークル「WhiTECHNO」のnekutsuが曲作りそっちのけで日々のことやアニメのことやゲームのこととか書くとか書かないとか

 

はっぴぃばあすでい 

「……氷砂糖がない」

今俺の中でマイブームを繰り広げているのが氷砂糖。以前じゃがりこブームがきていましたが、なんかぷくぷく体重が増えてきたので、こっちならまだ太らないだろうということで氷砂糖にシフトチェンジしたら、思いのほかハマりまくり。2日で1袋(165g)食べるほど頬張っています。原材料がグラニュー糖のみ! 保存料着色料ゼロで体にやさしい!
すでにPCの前に専用のビンを置くなどして生活に欠かせなくなってしまった氷砂糖を食べつくしてしまい、こういう時に限って口が寂しくなるんですよね

というわけで、職場の近くの100円ショップで買いにいくことにしました。ついでにポプもやっていくか、と外へ出ようとした時、父上に呼びとめられました

「今日、お母さんの誕生日だよ」

おお! 母上の誕生日だったのか! 当然ながらすっかり忘れてた! ほんと人の誕生日を覚えるのが苦手です。どんだけかというと数年間毎年お祝いしている腐れ縁の友人の誕生日を、今なお詳しく思い出せないほど。確か4月の20うんたらまではいつも思い出せるんだけどね……
とまあ、母上の誕生日も例外ではなく、7月の20うんたらまでは覚えていたのですが、詳しい日にちはやっぱり思い出せないんですよね、うん



とりあえず100円ショップに行って氷砂糖2袋、これでビンにいっぱい収まります。その後はポプ。ついに光の世界へ行って、Prince on a starとか解禁してきました。いよいよ大詰めかあ、どうせ無の世界なんて出せっこないからなあ




その帰りに駅前のコージーコーナーに行って、デコレーションケーキをほんのお気持ちサイズで購入。ちゃんと名前も入れてもらいました。父上と相談して、ケーキが一番良いんじゃないかとなりました
買って帰ったら母上は当然のごとくプレゼントが来るなんて考えてなかったようで、ものごっつい喜んでいました。そしてそのままケーキはおやつへw(母曰く「丁度おやつなかったのよね」)とにかく、喜んでくれてよかったですよ



しかしまあ、驚いたのは父上がちゃんと母上の誕生日を覚えていたこと
やっぱり夫婦の絆って強いんだなあ
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